倉敷市議会 2022-12-02 12月02日-01号
土木費では、G7倉敷労働雇用大臣会合の開催に向けて、美観地区周辺の道路環境整備や花の植栽イベント等を行うための経費などを計上しております。また、道路維持管理事業費、復興防災公園(仮称)整備事業費につきまして、適正な工期を確保するため繰越明許費を計上してございます。
土木費では、G7倉敷労働雇用大臣会合の開催に向けて、美観地区周辺の道路環境整備や花の植栽イベント等を行うための経費などを計上しております。また、道路維持管理事業費、復興防災公園(仮称)整備事業費につきまして、適正な工期を確保するため繰越明許費を計上してございます。
今年度から始めた道路環境整備事業は、5月20日時点で128団体、活動路線250キロの登録をいただいており、市民団体による市道の自主的な除草清掃活動や、見守り意識が広がっています。この活動は、市道の安全確保や地域景観、快適な生活環境の維持につながるとともに、地域の活性化を促すものと期待しており、今後も団体の登録を進めてまいります。
具体的には、道路環境整備では古城池トンネル上下線の別線化、教育環境整備では学校園庭芝生化、そのほか集会所の新築や修繕、消防施設整備、下水道整備など、公共の福祉の増進のために活用しております。
以上のところが市長の市政運営についてということで、続きまして道路環境整備についてお尋ねをさせていただきます。 御承知いただいておりますとおり、3月24日、美作岡山道が部分開通いたしました。これに伴いまして、新下市の交差点、こちらのほうに交通が非常に集中しておりまして、ネオポリスに至る幹線、ネオポリス線などにも非常にたくさんの車が通行するようになっています。
請願委員会付託 ・請願文書表のとおり請願第 15号 「心身障害者医療費公費負担制度」の拡充等を求める請願厚生文教付託 △一般質問通告事項 順位通告者氏名質問の要旨答弁者114番 山本 成1 市政について~第2次備前市総合計画(後期基本計画) ① 公共交通の確保 ② まちづくりの基本方針 ③ 秩序ある土地利用と良好な市街地の整備(取り下げ) ④ 賑わいをもたらす観光の振興 ⑤ 安全・安心対策と道路環境整備市長
幹線道路の整備や計画道路の早期着工など、道路環境整備をお願いするところではございますが、まずはどのような町にするのか、あるいはどのような町にしたいのか、より一層のコミュニケーションを図りながら、地域住民主体で住みよいまちづくりを行っていくところでございます。一方で、人口増加により、多種多様の御意見があるのも現状です。 近隣市町への移住を防ぐためにも、茶屋町地区の果たす役割は大変大きいと思います。
市長 総合政策部長 市民生活部長 まちづくり部長 (再質問あり)88番 尾川直行1 人口問題、転入・転出者の分析について ① 人口動向の毎月の分析結果は ② 毎月、半年、1年間の人口動向に分析結果を報告すべき ③ 転入者の実態調査結果は ④ 備前緑陽高校の森先生にアドバイスを受け、転入・転出者の詳細分析を行い人口減対策を市長 総合政策部長 (再質問あり)2 都市計画・道路計画の見直しと道路・環境整備
いずれにしましても、瀬戸内警察署と連携しながら、関係機関、団体と協力し、街頭啓発活動をさらに強化するとともに、交通事故の発生しにくい道路環境整備をしながら、引き続き交通事故抑止対策の強化を推進してまいりたいと考えております。 4点目の、犯罪のないまちづくりに向けた策をどのように考えているかということについてでございます。
いずれにしましても、瀬戸内警察署と連携しながら、関係機関、団体と協力し、街頭啓発活動をさらに強化するとともに、交通事故の発生しにくい道路環境整備をしながら、引き続き交通事故抑止対策の強化を推進してまいりたいと考えております。 4点目の、犯罪のないまちづくりに向けた策をどのように考えているかということについてでございます。
今後は、信号機の設置による複合的な事故防止対策に移行すると考えていきたいと思いますが、信号設置につきましては地元の合意形成や道路環境整備などの要件を満たすことが前提条件となります。規制をかけることによる影響も十分に考慮する必要もあるために、地元町内会長及び赤磐警察署と相談をしながら検討していきたいと考えているところでございます。 以上でございます。
今後、道路環境整備、また周辺環境の整備計画に合わせて、これは考えていく必要があるんではないかなというふうな考え方を持っております。 それから、有漢のふれあいタクシーでございますが、ここにつきましても交通空白地の解消という大きなねらいを持って取り組んではまいりました。
道路環境整備は、交通事故県下ワーストワンの汚名返上のためにも必要ではなかろうかと思います。現在の道路の拡張が難しければバイパス化の推進をしていただき、早い時期に実現をお願いしたいと思いますが、市側としてどのような見解をお持ちで、県に対してどのような要望の仕方をされており、結果や見通しはどのようであるかお答えいただきたいと思います。
2つ目に,歩行者や自動車に挟まれました自転車の安全・安心通行が可能な道路環境整備の見直し,これが必要ではないかと思うわけでございますが,本市ではどう対応されるのか,お尋ねをいたしたいと思います。 4項目めに,最後の項目でございますが,子供のための教育についてということで,3点お伺いいたしたいと思います。
だから,国交省が安全快適な道路環境整備,2005年度に全国スーパーモデル地区,10地区程度というのをしたというふうに聞いていますが,岡山市はこういうことには関心があったんでしょうか,なかったんでしょうか,今後はどうでしょうかということを1点お聞きしておきます。 それから,防災マップづくりはよろしいです。 そして,国際都市なんですが,一つ紹介しておきます。
公園関係におきましては、ごみ処理場の跡地の引き続いての整備、緑化公園の地方特定道路環境整備事業におきましては、施工する小田川の桜づつみ事業費の経費7,232万9,000円、また住民からの要望である墓地公園の整備事業費の計上、大池ふるさと公園拡張に伴う整備費の計上、また緑化公園構想に従っての事業費推進であります。
市といたしましては、今後とも市民の皆様の要望を酌み取った上で、玉野警察署を初めとする関係行政機関・団体の皆様と連携を密にしながら、だれもが安全で安心できる交通社会の実現に向け、道路環境整備等の充実強化に努めてまいりたいと考えております。 次に、両備特急バスの岡山発最終便は和田までについてでございます。
このことから、消防力の低下を来さないということを基本に考えまして、消防団の装備、資器材が近代化した状況、あるいは道路環境整備等による機動力の発揮、さらに各地区の防火水槽あるいは消火栓等の水利の充実等の経過、現状のことを考慮しながら、さらに昨年4月1日からは管轄区域を越えた近接した分団部の応援体制の充実を図り、それを運用実施している現状でございます。
市といたしましては、今後とも市民の皆様の要望を酌み取った上で、玉野警察署を初めとする関係行政機関、団体の皆様と連携を密にし、交通の安全と円滑のための道路環境整備等を充実強化してまいりたいと考えております。 以上、お答えといたします。 ○議長(兼光一弘君) 三宅一典君。 〔三宅一典君 登壇〕 ◆(三宅一典君) 御答弁ありがとうございました。
○議長(安原幹人君) 小川敬四郎君 ◆11番(小川敬四郎君) 31ページの観光またはレクレーションの一番最後のところで、美観地区等道路環境整備とありますが、この「等」というのは範囲のことなんですか、どういうことなんですか。「等」は何を意味して「等」となっとるのか。それと、美観地区においての道路環境をどのような整備の仕方をされるのか具体的にお教え願いたい。
国においては、道路環境整備の施策として道路のバリアフリー化等の事業を推進しているところでありますが、本市においても幹線市道にあっては、歩道段差の修正や路面と歩道面との段差をなくす工法で、社会的弱者にも安心して利用できる道路づくりを進めているところであります。